みみ太郎の製品一覧を比較してみました

みみ太郎はいま2種類のシリーズを無料で試すことができます。両方とも同時に借りることができますがそれぞれどんな違いあるのかを実際に手に取って比べてみました。今なら同時購入で20,000円お得になるサービスも!

みみ太郎 SX-011-2 モバイル用

型番:SX-011-2 両・片耳用 立体聴覚用具 価格:70,000円(税抜)

みみ太郎本体

使用場所

外出先で

特徴

携帯が便利!集音マイクはイヤホンに付属。重さ58グラムと軽く持ち運んで外出先でも楽々利用できる。

本体サイズ W4.8×L9.8×H1.8
重さ 58グラム
充電時間 12時間
使用時間 約120時間

みみ太郎 SX-009 ハンディ自宅用

型番:SX-009 ハンディ型 遠聴支援機 価格:50,000円(税抜)

みみ太郎本体ハンディ

使用場所

自宅、病院、施設などで

特徴

集音マイクが大きくて、上下左右の音の方向感覚がわかって、心地よい自然な音で聞ける。

本体サイズ W12.7×L2.7×H6.3
重さ 200グラム
充電時間 12時間
使用時間 約120時間

両方とも使ってみた感想

2台ともそれぞれの用途があって、例えると携帯電話と固定電話のような使い分け方。

型番:SX-011-2 携帯タイプのものはポケットに入れても58グラムと軽いので全く気になりません。外出先で快適に利用できるサイズと重さになっています。

さらに集音マイクがイヤホンなので、マイクが余計なものにあたる心配がありません。ポケットの中に本体を入れていてもすれる音が入ったりしないのもポイントです!

型番:SX-009 屋内タイプのものは、大きいからこそ聞ける本物の音が特徴だと思います。長時間使っても疲れにくいので家の中ではこちらがいいかも。動かなくてもいいところだとイヤホンにマイクがついているより安定しているのもいいですね。

付属で持ち運ぶためのバックが入っていてベルトに装着できるようになっています。ただ重さ200グラムあるのでやっぱり邪魔にはなりますね。冬だとベルトの上に服もかかるから持ち運んで利用するのは難しいと思います。

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